雪山バックカントリー遭難におけるヘリ救援
2023年1年30日

最近スキー場のバックカントリーに入り込み遭難し救援を求める安易な事故が多発しています。
日本人や訪日外国人でルールを守れない一部の人がコース外で迷子になったり雪崩に巻き込まれたりして遭難、
救助隊の命を危険に晒したりルールを守っている人達に迷惑を掛けている構図です。
さて、その山岳地帯で遭難した時の救援費用はどうなっているのでしょうか。
救援にヘリコプターを飛ばした場合で飽くまでヘリ費用に特化した事例ですが、首都圏の埼玉県では
県の防災ヘリが救援に当たった場合、5分当たり5,000円の手数料納付が定められているとの事です。
(多分台風被害などのケースは除外されると思います)
平均救援時間は約1時間である事から遭難者発見が早い場合でも6万円ほどの費用が発生し
救助活動が長引けば長引く程当然高額になります。
また運悪く本人が遭難死した場合は遺族へ請求されるのが一般的と思います。
ルールを無視しスキー場のバックヤードに入り込む人達は自分達の欲望を満たす為の代償が大きい事を
心得る必要があると思います。